AirsonicのDocker imageをアップデート
Dockerのイメージアップデートの仕方を知らなかったので、メモっておく。
$ cd airsonic $ docker-compose stop $ docker-compose pull $ docker-compose up -d
docker-compose使ってるんでちょっと邪道なのかもしれんが。
ついでに、docker-compose.ymlも。
web: image: airsonic/airsonic restart: always ports: - 4040:4040 volumes: - ./music:/airsonic/music - ./playlists:/airsonic/playlists - ./podcasts:/airsonic/podcasts - ./data:/airsonic/data environment: - JAVA_OPTS="-Xmx512m"
Diggin' in the carts@Liquidroom
定時であがって、Diggin' in the cartsに行ってきたよ。
古代先生終わった時間で終電ギリギリだったんだけど、やはり世界のケンイシイまで聴きたいてことでタクシー帰り。
タイムテーブル。
Chip Tanaka神。ラストのドクターマリオ〜バルーンファイトに激涙。
古代祐三神&川島基弘神。忍成分が低めだったのがちと哀しみ。
ケンイシイ神。もうこの絵面だけでやばい。
Aphex Twin/DigeridooからRed Planet/Star Dancerとか、ここは恵比寿じゃなくて新宿のリキッドルームなんじゃないかと!
# あとKORG Gadget for Nintendo Switchがおもしろかった。佐野さんがまだ開発中とか仕様で揉めてるって言ってた。
クラブひさびさだったけど、楽しかったなー。
Send URLワークフロー
今開いているページのURLを別アプリに送れる、SendURLってAlfredワークフローがいつの間にか使えなくなっていたんだけど、解決方法が見つかったのでメモ。
Alfred v2のキャッシュディレクトリにシンボリックリンクを張ればいいらしい。
cd ~/Library/Caches/ ln -snf com.runningwithcrayons.Alfred-3 com.runningwithcrayons.Alfred-2
解決した!
無抵抗主義は続く
今度は腕に。
これは"癤"(せつ)というらしい。ランクアップすると"癰"(よう)になる。
普通、一生知らなくていい漢字を学んだ。
iCloudの容量増やしてみた
うちはApple製品だらけだしiCloudにもっと依存しようということで、容量を200GBにアップグレードしてみた。200GBで月額400円、年5,000円に満たない程度なら全然許容範囲。
で、iCloudフォトライブラリをオン。ローカルのライブラリが30GBくらいになってたので、ファイルサーバへバックアップするのも面倒だったのだけど、これで自前でのバックアップが不要になった。
#ほんとはiTunesライブラリをクラウドに置きたいのだけど、デカすぎて無理(7万曲くらいある)なんだよね……
200GB以上のプランだと家族共有ができるんだけど、申し込んだだけだと共有されないっぽいのでメモ。
この絵で指したボタン、はじめは「共有を開始」になってて、これ押して開始にしないとダメみたい。Mac(High Sierra)からアップグレードしたせいで、iOSからアップグレードしたら動き違うのかもしれんけど。
サーバ再起動
150日間再起動してなかったので、いい加減カーネルアップデートせねばならんな、ということで再起動……
そしたらいろいろ動かないじゃん。
- カーネル変わったらPT3認識しないので、ドライバインストールし直し。
- udevのrurlesが書き換えられてUPS認識しないので、rules追加。単独でファイル作っとけばいいんだけど、動作確認面倒で毎回書き直してる。
- nginxが起動しない。service nginx restartで起動……しないこともある。することもある。なんだかdockerで使ってないnginxコンテナが起動しちゃってた。コンテナ削除。
やっと復活。しかしそろそろUbuntu自体アップデートしたほうがいいのかね……